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ところてん(心太と書く)に刻みミョウガたっぷりの冷や奴と菊の花、アサヒ黒生。
心太は豆腐のようなパッケージに入った固まりを短冊に切っててんつきでつく。残念なのはてんつきがプラスチック製のまるでおもちゃのよう。酢と醤油とみりんを適当に注いで七味唐辛子と芥子とたっぷりのごま。嫌いではないのだが酢に弱いのでみりんを入れて和らげても必ず喉に来て4・5回はむせる。
ビール党ならば缶は許せないだろうが私はそれほどビールを飲まない。飲むときは自宅のすぐ前にある自販機ですませてしまう。大抵はキリンのラガー500ml、気分を変えたいときにアサヒの黒生250ml。丹波立杭焼の焼き締めたタンブラーはすばらしくきれいな泡を立てる。
それにしてもこのアテで黒ビールはないだろうと思われるかもしれない。実は夕飯で焼酎を飲んだのだ。ミョウガといえば子供の頃に聞いた落語だか昔話だかを必ず思い出してしまう。このたくさんもらったミョウガ、幸いにもまだ少し残っているのでその話は次回の晩酌でする。
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